「前髪切りすぎた」のヒット曲で知られる三戸なつめさん、最近見かけないなと思っていませんか。
実は私も気になっていたんです。あの短い前髪がトレードマークだった彼女が、いつの間にか姿を見せなくなっていたような気がして。
でも調べてみたら、全然「消えた」わけじゃなかったんですよね。むしろ、女優として着実にキャリアを積み重ねていました。
今回は三戸なつめさんの現在の活動について、詳しくご紹介していきます。
三戸なつめは今何してる?「前髪切りすぎた」から女優としての活躍まで
三戸なつめさんは1990年2月20日生まれ、奈良県出身の35歳です。
身長153cmと小柄ながら、その存在感は圧倒的。
現在も芸能事務所「アソビシステム」に所属し、多方面で活躍を続けています。
アーティスト・モデルから本格的な演技の道へ
三戸さんのキャリアは、実は偶然から始まったんです。
専門学校の帰り道、梅田で『関西girl’s style』という雑誌の編集者に声をかけられたのがきっかけだったそうです。
「気づいたら読者モデルになっていた」と本人も語っているように、明確な意図があったわけではなかったんですね。
当時は古着屋さんで働きたいと思っていたそうで、芸能界は憧れの世界だったと言います。
2013年に雑誌「mer」でモデルデビューを果たし、2015年には中田ヤスタカさんプロデュースによる「前髪切りすぎた」で歌手デビュー。
この曲は自己紹介ソングとして大ヒットし、一世を風靡しました。
そして2018年から、本格的に女優としての活動を開始したんです。
私が思うに、この転換期が「三戸なつめを見かけなくなった」という印象につながっているのではないでしょうか。
トレードマークの「短い前髪」を封印した理由
三戸さんといえば、何といってもあの「ぱっつん前髪」ですよね。
眉毛よりもずっと上で切りそろえた短い前髪が、彼女のアイコンでした。
ところが2020年、NHK連続テレビ小説『おちょやん』に出演する際、この前髪を封印したんです。
理由は役柄のため。主人公・千代の母親役を演じることになり、トレードマークを変える決断をしたそうです。
これが大きな転換点だったと考えられます。
ビジュアルが変わると、同一人物だと認識されにくくなりますよね。
私も最初、『おちょやん』で三戸さんを見たとき、「あれ、この人見たことあるけど誰だっけ」と思った記憶があります。
前髪を伸ばした姿は、モデル時代とはまったく違う雰囲気で、女優としての新たな一面を見せていました。
現在の主な肩書きと所属事務所
現在の三戸さんの肩書きは「女優・モデル・タレント」となっています。
所属事務所は引き続きアソビシステムです。
実は私、最近まで三戸さんがまだアソビシステムに所属しているとは知りませんでした。
きゃりーぱみゅぱみゅさんなど、個性的なタレントを多く抱える事務所として知られていますよね。
趣味はイラスト、ヨガ、スキー、ファッションと多彩です。
特にイラストとヨガは、後述するように仕事にも活かされているようですよ。
三戸なつめの現在の活動状況を最新出演作からチェック
それでは、三戸さんが現在どんな活動をしているのか、具体的に見ていきましょう。
調べてみると、かなり幅広い分野で活躍していることがわかりました。
2025年4月期ドラマ『三人夫婦』での重要な役どころ
2025年4月8日からスタートしたTBSドラマストリーム『三人夫婦』に、三戸さんは重要な役で出演しています。
主人公・矢野口美愛を演じる朝倉あきさんの親友、西本有希役です。
有希は同性の恋人と公正証書を提出し、結婚式を挙げたという役柄。
多様化する結婚観をテーマにした作品の中で、主人公にきっかけを与える重要な位置づけだと言われています。
インタビューで三戸さんは「もし美愛ちゃんが地元の親友だったら、どう返すかな」と自分に置き換えて役作りをしたと語っていました。
このドラマの告知で投稿されたウェディングドレス姿の写真が、「結婚発表かと思った」と話題になったそうですよ。
それだけ注目度が高いということでしょうね。
映画『パディントン』シリーズ吹き替えなど映画での活躍
三戸さんは映画でも活躍しています。
特に印象的なのが、『パディントン』シリーズの日本語吹き替え版でジュディ役を務めていること。
2016年の『パディントン』、そして続編の『パディントン2』に続き、2025年5月6日公開の『パディントン消えた黄金郷の秘密』でも声優を務めています。
シリーズを通して同じ役を演じ続けるのは、声優としての実力が認められている証拠だと思います。
その他にも、2022年には映画『LOVE LIFE』で近藤洋子役、『シノノメ色の週末』で安東雅美役を演じています。
賭ケグルイシリーズでは黄泉月るな役を映画版・ドラマ版の両方で演じており、個性的なキャラクターにも挑戦しているんですね。アソビシステム公式サイト
BS11『三戸なつめのブラリ神田明神』などバラエティ・番組MC
三戸さんはバラエティ番組でのMCも務めています。
過去には毎日放送「ちちんぷいぷい」で隔週火曜レギュラーとしてコーナーMCを担当していたこともあるそうです。
また、毎日放送「+music」では毎週月曜レギュラーとしてメインMCを務めていました。
日本テレビの「踊る!さんま御殿」や「行列のできる法律相談所」、TBS「櫻井有吉THE夜会」など、人気番組にもゲスト出演しています。
私が個人的に気になっているのが、BS11で放送されているという『三戸なつめのブラリ神田明神』です。
タイトルから推測すると、神田明神周辺をぶらぶら散策する番組なのでしょうか。
三戸さんの飾らない人柄が楽しめそうな番組ですよね。
文具連載やブランドモデルとしてのクリエイティブ活動
三戸さんは執筆活動もされています。
WEBメディア「MdN」にて「三戸なつめの東京文具さんぽ」という連載を持っているそうです。
趣味のイラストを活かした活動なのかもしれませんね。
文具好きとしても知られているようで、この連載は彼女らしい仕事だと感じます。
また、2022年には「Avail」のイメージモデルも務めています。
その他、三幸製菓「かりんとう」、任天堂SWITCH「Fit Boxing」、不二家「マジカルミルキークッキング」など、さまざまな企業の広告にも出演してきました。
特にクレハ「NEWクレラップ」やダイドードリンコ「miu」など、私たちの生活に身近な商品のイメージモデルを務めていたんですね。
改めて見ると、本当に多岐にわたる活動をされていることがわかります。
三戸なつめの女優としての評判は?朝ドラ出演で見せた実力
ここまで現在の活動を見てきましたが、女優としての評価はどうなのでしょうか。
私も気になって調べてみました。
NHK連続テレビ小説『おちょやん』で演じた母親役
2020年から2021年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『おちょやん』。
三戸さんは主人公・千代の母親、竹井サエ役を演じました。
朝ドラといえば、視聴率も注目度も高い国民的ドラマです。
そこに出演するというのは、女優として大きなステップアップだったと考えられます。
実は私、『おちょやん』をリアルタイムで見ていたのですが、三戸さんが出ていることに最初気づかなかったんです。
それくらい、役に溶け込んでいたということかもしれません。
母親役という、モデル時代のイメージとはまったく異なる役どころでしたが、違和感なく演じていたという印象があります。
「自然体な演技」と言われる理由
三戸さんの演技は「自然体」だと評されることが多いようです。
インタビューで本人が語っていたのですが、「器用ではない」ため、どんな役でも一度自分に置き換えないとしゃべれないそうです。
「身近な人に置き換えて練習する」という方法を取っているとのこと。
これが、自然体な演技につながっているのかもしれませんね。
『三人夫婦』の役作りでも、「もし地元の親友だったら」と考えたと語っていました。
あまりにも自分とかけ離れた役、例えば幽霊や刑事の役を演じるときは大変だったそうです。
でもその分、自分に近い役柄では、リアリティのある演技ができるということなのでしょう。
私はこういう正直な演技論、好きですね。
視聴者からのリアルな口コミとSNSでの反応
SNSでの反応を見てみると、三戸さんの演技に対する評価は概ね好意的です。
『三人夫婦』のドラマ告知の際には、「雰囲気変わり過ぎてもはや誰かわからんかった!!楽しみ」「いつも可愛いのにさらに可愛い」といったコメントが寄せられていました。
一方で、「気づいたら見かけなくなった」「一発屋」といった声があったのも事実です。
ただこれは、活動していないからではなく、活動の場がモデル業から女優業にシフトしたことによるものだと私は思います。
ドラマや映画に出ていても、1話限りのゲスト出演だったり、脇役だったりすると、なかなか印象に残りにくいですよね。
でも着実に経験を積んでいることは間違いありません。
三戸なつめの収入は?現在の活動から考察
さて、ここからは少しデリケートな話題ですが、三戸さんの収入について考察してみます。
あくまで推測の域を出ませんが、現在の活動状況から考えてみましょう。
ドラマ・映画の出演料による収入
女優としてのドラマ・映画出演は、三戸さんの主な収入源の一つだと考えられます。
朝ドラのような大型作品から、連続ドラマのゲスト出演、映画の準主演クラスまで幅広く出演しています。
一般的に、ドラマの出演料は1話あたり数十万円から、主演クラスだと数百万円と言われています。
三戸さんの場合、主演ではなく脇役やゲスト出演が多いため、1作品あたり数十万円程度ではないかと推測されます。
年間を通してコンスタントに出演していることを考えると、ドラマ・映画だけでもある程度の収入があるのではないでしょうか。
広告・イメージモデル契約による収益
三戸さんはこれまで多くの企業の広告に出演してきました。
任天堂、不二家、クレハ、三幸製菓など、大手企業の広告に起用されています。
広告契約の場合、タレントの知名度や企業の規模によって金額は大きく変わりますが、一般的に数百万円から数千万円と言われています。
2022年には「Avail」のイメージモデルも務めており、モデル業での収入も続いているようです。
ただし、過去のピーク時と比べると、広告出演は減少している可能性もあります。
それでも、複数の企業と契約していれば、まとまった収入になると考えられますね。
執筆活動やイベント出演など多角的なビジネス展開
三戸さんは「三戸なつめの東京文具さんぽ」という連載を持っています。
執筆活動による原稿料も収入の一部になっているでしょう。
また、バラエティ番組でのMC業務やイベント出演なども行っています。
雑誌の撮影、インタビュー記事の掲載なども含めると、収入源は多岐にわたっていると言えます。
趣味のヨガやイラストも、インスタグラムなどで発信することで、間接的に仕事につながっている可能性もありますね。
このように、一つの分野に依存せず、多角的に活動していることが、安定した芸能活動を続けられる理由なのかもしれません。
公式発表はないため、年収はあくまで推測の域を出ない
ここまで三戸さんの収入について考察してきましたが、あくまでこれは推測です。
公式に年収が発表されているわけではありませんので、断定することはできません。
一般的な芸能界の相場や、三戸さんの活動状況から類推した内容だということをご理解ください。
私個人としては、ピーク時ほどの収入ではないかもしれませんが、女優としての仕事が増えている今、安定した収入があるのではないかと考えています。
何より、長く芸能界で活動を続けられているということ自体が、一定の評価と需要があることの証明だと思います。
三戸なつめのプライベートは?結婚の噂やライフスタイル
最後に、三戸さんのプライベートについても触れておきましょう。
芸能人のプライベートは気になるところですよね。
SNSで反響を呼んだ「ドレス姿」と結婚に関する噂の実際
2025年4月、三戸さんがインスタグラムに投稿したウェディングドレス姿の写真が話題になりました。
「一瞬お知らせですって言うからほんとに結婚かと思ってしまった」というコメントが多数寄せられたそうです。
実はこれ、ドラマ『三人夫婦』の役柄での衣装だったんですね。
結婚の噂については、2023年8月のインタビューで三戸さん自身が語っています。
20代前半には結婚を考えたこともあったそうですが、具体的に言われたときに「ヤダ」と思ってしまい、「自分は結婚したくないんだ」と気づいたとのこと。
子どもについても「怖い」「まだ覚悟がない」と語っていました。
2025年3月現在、公式な結婚発表はされていないため、結婚している可能性は低いと考えられます。
私としては、三戸さんが自分の気持ちに正直に生きている姿勢が素敵だなと思います。
趣味のヨガやイラストが仕事に繋がるライフスタイル
三戸さんの趣味は、イラスト、ヨガ、スキー、ファッションです。
特にイラストとヨガは、仕事にも活かされているようですね。
「三戸なつめの東京文具さんぽ」という連載は、イラストへの関心から来ているのかもしれません。
ヨガは健康管理や精神面でのバランスを保つのに役立っているのでしょう。
女優として体型維持も大切ですから、ヨガは理にかなった趣味だと思います。
また、ファッションへの興味は、元々古着屋さんで働きたいと思っていたルーツにつながっているのかもしれませんね。
専門学校でもデザインを学んでいたそうですし、クリエイティブな感性は今も彼女の中に生きているのでしょう。
私が感心するのは、趣味を仕事に活かしながら、自分らしいライフスタイルを確立しているところです。
芸能界で長く活動するには、こうしたバランス感覚が大切なのかもしれませんね。
まとめ:三戸なつめは今、多彩に活動する女優として新たなステージへ
ここまで三戸なつめさんの現在の活動について、詳しく見てきました。
「前髪切りすぎた」で一世を風靡したモデル・アーティストの三戸なつめさんは、決して「消えた」わけではありません。
2018年から本格的に女優活動を開始し、朝ドラ『おちょやん』をはじめとする数多くのドラマ・映画に出演しています。
2025年4月からはTBSドラマストリーム『三人夫婦』で重要な役どころを演じているほか、映画『パディントン』シリーズの吹き替えも継続中です。
トレードマークだった短い前髪を封印し、女優としての表現の幅を広げる選択をした三戸さん。
バラエティ番組のMC、文具連載、イメージモデルなど、多角的に活動を続けています。
演技については「自然体」と評価されており、自分に役を引き寄せる独自の役作りで実力を発揮しているようです。
結婚についての噂もありましたが、2025年現在、公式な発表はありません。
趣味のヨガやイラストを仕事にも活かしながら、自分らしいライフスタイルを築いているようですね。
私が今回調べてみて思ったのは、三戸さんは確実にキャリアの転換期を迎え、新しいステージに進んでいるということです。
モデル時代の華やかなイメージから、女優としての地に足のついた活動へ。
派手さはなくなったかもしれませんが、着実に実力をつけている印象を受けました。
「消えた」のではなく、「進化した」と言うべきでしょう。
これからの三戸なつめさんの活躍が、ますます楽しみになってきました。
皆さんもぜひ、『三人夫婦』や今後の出演作をチェックしてみてください。
きっと、新しい三戸なつめさんの魅力に出会えるはずですよ。