こんにちは!今日は、昭和のアイドル界を席巻した伝説のグループ「ずうとるび」について、たっぷりとお話しさせていただきます。
正直、私自身は彼らの全盛期をリアルタイムで体験した世代ではありません。でも、調べれば調べるほど、その魅力と時代を超えた人気の理由が分かってくるんです。
「笑点」から生まれたアイドル!ずうとるびの華麗なる経歴
まず驚いたのが、ずうとるびの誕生秘話です。アイドルグループが「笑点」から誕生したなんて、今では考えられないですよね。
座布団10枚獲得がきっかけ、結成からデビュー曲「透明人間」まで
1969年、日本テレビ系「笑点」の「ちびっこ大喜利」。そこに一人の少年が出演していました。それが後のリーダー、山田隆夫さんです。
彼が座布団10枚を獲得したことで、ご褒美としてレコードデビュー権を手に入れたんです。なんとも昭和らしい、温かいエピソードだと私は感じました。
その後、「ちびっこ大喜利」でレギュラー入りした新井康弘さん、江藤博利さん、今村良樹さんが加わり、4人でグループを結成。グループ名の「ずうとるび」は、あの世界的バンド「ビートルズ」をもじったものだと言われています。
1974年2月10日、シングル「透明人間」でレコードデビュー。この曲、山田さん自身が作詞作曲を手がけたんですよ。当時17歳ですから、その才能には本当に脱帽です。
そして3rdシングル「みかん色の恋」で大ブレイク!私もYouTubeで聴いてみたんですが、青春の甘酸っぱさが詰まった素敵な曲でした。
山田隆夫の脱退と新メンバー池田善彦の加入
人気絶頂の1975年、ずうとるびは紅白歌合戦に初出場を果たします。当時の人気雑誌『平凡』や『明星』の表紙を何度も飾り、人気投票では1位を獲得。
キャパ6,000人の日比谷野外音楽堂でも立ち見が出るほどの人気だったそうです。今のアイドルグループにも引けを取らない勢いですよね。
ところが1977年、衝撃的なニュースが飛び込んできます。初代リーダー・山田隆夫さんの脱退です。
当初の理由は「結婚のため」とされていましたが、後に「音楽性の違い」だったことを明かしています。グループ内でも葛藤があったんだろうなと、私は想像してしまいました。
山田さんの脱退後、一般公募で選ばれたのが池田善彦さん。1977年7月号の「月刊明星」で募集があり、大学受験のために浪人中だった池田さんが応募したそうです。
同年10月、新生ずうとるび第1弾シングル「青春のひらめき」をリリース。5人体制での新たなスタートを切りました。
紅白出場から1982年の解散に至るまでの軌跡
山田さん脱退後、新井康弘さんが2代目リーダーに就任します。それまでの不良キャラから、青年風のキャラへと路線変更したんだそうです。
この時期、東京12チャンネル(現テレビ東京)で「三波伸介の凸凹大学校」がスタート。曲名を絵で当てる「エスチャー」コーナーが大人気となり、長寿番組になりました。
特に江藤博利さんが描く独特な動物の絵は、何を描いても四本足になってしまうというユニークさで話題になったんです。こういうコミカルな一面も、彼らの魅力だったんでしょうね。
1980年2月、シングル「マルガリータ」をリリース。これが、グループとしての最後のレコード発売となってしまいます。
以降は、グループ活動よりも個々のドラマやバラエティー番組への出演が増えていきました。そして1982年3月、ついに解散コンサートを開催。約8年間の活動に幕を下ろしたのです。
解散の引き金となったのは、今村良樹さんのアメリカ留学決意だったと言われています。個々の夢を追いかけるための選択だったんですね。
38年ぶり2020年再結成!その後の活動と休止の経緯
ここからが、私が最も心を動かされた部分です。解散から38年という長い月日を経て、奇跡が起きるんです。
酔った勢いの電話から始まった5人再集結のきっかけ
2020年1月、江藤博利さんプロデュースの「昭和歌謡コメディ」に新井康弘さんがゲスト出演しました。舞台の打ち合わせ中、お酒が入った江藤さんと新井さん。
「酔った勢いで山田に電話しちゃおうか」
そんな軽いノリで山田隆夫さんに電話をかけたんだそうです。すると山田さんも乗り気になり、「やろうよ!」と即答。
この「酔った勢いの電話」から、新旧メンバー5人揃っての復活が現実のものとなりました。人生って、本当に何が起こるか分からないものですね。
私は、何十年も経ってもつながり続ける絆の強さに、とても感動してしまいました。
コロナ禍での再結成ライブ3回とディナーショー出演
2020年2月、神奈川・東名厚木健康センターで復活ライブを開催。昼夜で計300人以上のファンが集まりました。新旧メンバー5人が揃ってのライブは、これが初めてだったんです。
当時63歳だった山田さんは、「75年以来2度目の紅白歌合戦出場を狙う」と宣言。還暦を超えてもなお、夢を追い続ける姿勢に私は胸が熱くなりました。
ところが、その直後に新型コロナウイルスの感染拡大が始まります。タイミングが本当に悪かったですよね。
結局、再結成後のライブはわずか3回、そしてディナーショーへの出演のみという形になってしまいました。もっとたくさんのステージを見たかったファンの方々の気持ちを思うと、切ない気持ちになります。
それでも2021年7月21日には、約41年ぶりとなる新曲をリリース。5人体制としては初めての新曲でした。コロナ禍という困難な状況でも、音楽への情熱は消えなかったんですね。
2024年デビュー50周年で「年末活動休止」を発表
2024年2月10日、デビュー記念日に東京・ラドンナ原宿で50周年ライブを開催。この日、衝撃的な発表がありました。
終盤のMCで江藤博利さん(当時65歳)が口にした言葉。「突然ですが、年内で活動休止します」
会場からは「えー!」という驚きの声が上がったそうです。理由は「体力の限界」。全員が前期高齢者になったことも大きな要因だったと考えられます。
さらにこの日、ハプニングが起きます。全力で歌い続けた江藤さんが、のぼせて舞台上でフラつき、膝をつく事態に。「ちょっとポックリ逝っちゃうかも」とギャグで場を和ませましたが、楽屋に運ばれてしまったんです。
でも、さすがはプロのエンターテイナー。アンコールでは見事に復活し、泣きながら「ありがとう!年内は頑張ります!」と手を振ったそうです。
私はこのエピソードを読んで、涙が出そうになりました。体力的に厳しくても、ファンのために最後まで全力を尽くす姿勢。これこそが、半世紀以上愛され続ける理由なんだと感じました。
その後、2025年3月16日に新宿で「最後の!最後の!コンサート!」を開催。これをもって、グループとしての活動を休止しています。
ずうとるびメンバー5人の現在の活動状況
活動休止後も、5人はそれぞれの分野で活躍し続けています。ここからは、各メンバーの「今」をご紹介しますね。
山田隆夫:「笑点」大喜利メンバーとして現役続行
山田隆夫さんは、ずうとるびを脱退した1977年から俳優・タレントとして活動。そして1984年10月、なんと「笑点」の6代目座布団運びに就任したんです。
グループ結成のきっかけとなった「笑点」に、今度は座布団運びとして帰ってきたわけです。人生の不思議な巡り合わせを感じますよね。
2026年2月現在も、69歳で現役として「笑点」に出演中。日曜日の夕方、彼の姿を見ると「今週も一週間頑張ろう」と思える方も多いのではないでしょうか。
さらに驚くべきは、17歳から不動産投資を始めており、凄腕の投資家という一面も持っているんだそうです。マンションのオーナーとしても成功しているとの情報があります。
また、鈴々舎馬風一門の落語家として「鈴々舎鈴丸」という名前も持っているんですよ。プロボクシングC級ライセンスも取得しているという多才ぶり。
私は、山田さんの「常に新しいことに挑戦する姿勢」に本当に刺激を受けました。
新井康弘:ドラマ『大好き!五つ子』出演など俳優活動
新井康弘さんは、ずうとるび在籍時から俳優としても活躍。1977年のTBSドラマ「岸辺のアルバム」や、1979年の映画「ピーマン80」での主演など、印象的な役を演じてきました。
解散後は俳優に専念。1999年から2010年まで11年間続いたTBS系昼ドラマ「大好き!五つ子」シリーズの良介パパ役で、広く知られる存在になりました。
私も再放送で何度か見たことがありますが、優しいお父さん役がとても印象的でした。
2026年現在も、69歳で現役の俳優として活動中。テレビ、映画、舞台と幅広く活躍されているそうです。
新井さんはブログも運営されており、「新井康弘のブログ」で日々の活動を発信しています。ファンとのコミュニケーションを大切にしている姿勢が伝わってきますね。
今村良樹:放送作家・紙芝居師としてマルチに活躍
今村良樹さんの活動は、本当にユニークです。アメリカ留学から帰国後は、一度ロックバンド「MEGE」を結成してヴォーカリストとして活動。
その後、構成作家に転身します。「全国高等学校クイズ選手権」や「午後は○○おもいっきりテレビ」といった人気番組を担当する売れっ子作家になったんです。
ところが2009年、なんとプロ紙芝居師に転身!渋谷画劇団が主催するオーディションを受け、合格。現在は「渋谷画劇団」をプロデュースしています。
さらに2012年には心理回想士の資格を取得。高齢者施設などで回想法を用いたケアも行っているんだそうです。
そしてLINEスタンプクリエーターとしても活動中。2026年現在68歳、まだまだ新しいことに挑戦し続けています。
もともと絵が得意で、ずうとるびのレコードジャケットのイラストも手がけていたんですよ。コミック雑誌「DUO」に読み切り漫画「くるくるパーニック」が掲載されたこともあるんです。
私は、今村さんの「好きなことを形にしていく生き方」に、とても憧れを感じました。
江藤博利:劇団「ばるぶりっしゅ」主宰、タレント活動
江藤博利さんは、ずうとるびの中でも特に人気が高かったメンバー。結成当初は最年少で、ルックスも良かったことから、ダントツの人気を誇ったそうです。
解散後はバラエティ番組を中心にタレントとして活動。その後、カラオケ店やダーツバーの経営も手がけました。ビジネス面でも才能があったんですね。
そして2014年3月、「昭和歌謡コメディ」を座長として旗揚げ。昭和の時代のTVバラエティの復活を掲げ、年2回のペースで公演を継続しています。
ダンスが得意で、後期ずうとるびでは振付も担当していました。コンサートでは選曲・構成も手がけ、メインMCとして司会進行も担当。まさにエンターテイナーそのものですね。
2026年現在67歳。江藤さんは「江藤博利オフィシャルウェブサイト」で最新情報を発信しています。
私が特に印象的だったのは、「エスチャー」コーナーで描いた独特な動物の絵。今でも自身のトレードマークとして、オリジナルグッズやサインで使用しているんですよ。自分のキャラクターをしっかり確立している点が素晴らしいと思いました。
池田善彦:音楽活動と地域イベント出演など
池田善彦さんは、一般公募で加入した新メンバー。解散後は俳優として活動し、TBS系朝の連続ドラマ「白き牡丹に」(1982年)などに出演しました。
その後、一度は芸能界を完全引退。現在は東京都中野区でライブハウス仕様のバー「Y’s PaPa」を経営しています。
このバーでは、ずうとるびのバックバンドでバンマスだった黒住和男さんとアコースティックデュオ「IKECLO」を結成。定期的にライブを開催しているそうです。
自分のお店で音楽を楽しむ。理想的なセカンドキャリアだなと私は感じました。
2026年現在66歳。池田さんはブログ「わいぱぱ日記」で日々の様子を発信しています。
ずうとるび在籍時から俳優としても活動しており、映画「無力の王」(1981年)では挿入歌「玉突きロック」も披露。ずうとるびとは一線を画すロックンロールナンバーだったそうです。
メンバー5人の2026年現在年齢とプロフィール
ここで、各メンバーの詳しいプロフィールをまとめてみましょう。
全員70歳前後のベテラン!最新年齢一覧
2026年2月現在、メンバーの年齢はこちらです:
- 山田隆夫:69歳(1956年8月23日生まれ)
- 新井康弘:69歳(1956年12月5日生まれ)
- 今村良樹:68歳(1957年9月19日生まれ)
- 江藤博利:67歳(1958年9月5日生まれ)
- 池田善彦:66歳(1959年2月10日生まれ)
全員が65歳以上、いわゆる前期高齢者の年齢に達しています。それでもなお、それぞれの分野で現役として活躍し続けている姿には、本当に頭が下がります。
私自身、まだ若いのに「疲れた」なんて言ってる場合じゃないなと、反省させられました。
担当楽器・出身地など基本プロフィールまとめ
各メンバーの詳しいプロフィールはこちらです:
山田隆夫(やまだ たかお)
- 生年月日:1956年8月23日
- 出身地:東京都江東区深川
- 血液型:A型
- 担当:サイドギター&ボーカル
- 最終学歴:日本大学豊山高校卒業
- 特技:作詞作曲、落語、不動産投資
新井康弘(あらい やすひろ)
- 生年月日:1956年12月5日
- 出身地:東京都港区麻布(川崎育ち)
- 血液型:A型
- 担当:ドラム&ボーカル
- 最終学歴:自由が丘学園高校中退
- 特技:演技、化粧を施したデヴィッド・ボウイのカバー
今村良樹(いまむら よしき)
- 生年月日:1957年9月19日
- 出身地:東京都目黒区上目黒
- 血液型:A型
- 担当:ベース&リードボーカル
- 最終学歴:堀越学園高校卒業
- 特技:絵画、漫画、紙芝居
江藤博利(えとう ひろとし)
- 生年月日:1958年9月5日
- 出身地:宮崎県都城市
- 血液型:B型
- 担当:リードギター&リードボーカル
- 最終学歴:堀越学園高校卒業
- 特技:ダンス、振付、独特な動物の絵
池田善彦(いけだ よしひこ)
- 生年月日:1959年2月10日
- 出身地:兵庫県神戸市
- 血液型:O型
- 担当:サイドギター&ボーカル
- 最終学歴:滝川高校卒業
- 特技:演技、ロックンロール
こうして見ると、それぞれが異なる個性と特技を持っていることがよく分かりますね。この多様性が、グループの魅力につながっていたんだと思います。
2026年現在の活動状況と今後の展望
では、2026年2月現在の最新状況はどうなっているのでしょうか。
2024年末活動休止後の最新動向
2025年3月16日、新宿での「最後の!最後の!コンサート!」をもって、ずうとるびはグループとしての活動を休止しています。
公式サイトには「ずうとるびは2025年3月16日新宿でのライブをもってグループでの活動を休止しています。このサイトでは、当面個々での活動の情報をメインに発信していきます」と記載されています。
2026年2月現在、グループとしての新たな活動発表はまだない状況です。各メンバーは個々の活動に専念していると考えられます。
私としては、「活動休止」であって「解散」ではない点に、かすかな希望を感じています。
再始動・イベント出演の可能性について
今後の再始動やイベント出演の可能性については、公式な発表はありません。
ただし、2025年2月18日には、NHK総合の音楽番組「うたコン」にオリジナルメンバー4人(山田隆夫、新井康弘、江藤博利、今村良樹)で再集結し、代表曲「みかん色の恋」を披露したという情報があります。
これは活動休止発表前の収録だったと思われますが、特別な機会があれば集まる可能性はあるのかもしれませんね。
また、江藤博利さんの「昭和歌謡コメディ」のような個別のプロジェクトに、メンバーがゲスト出演する可能性はあると考えられます。
私個人としては、無理のない範囲で、時々でいいからメンバーが集まる姿を見られたら嬉しいなと思っています。
公式SNS(@ZUTORUBI)で最新情報をチェック
最新情報をキャッチするには、公式のSNSをフォローするのがおすすめです。
ずうとるびの公式X(旧Twitter)アカウント:@ZUTORUBI 公式サイト:https://www.zutorubi.com/
また、各メンバーの個人ブログもあります:
- 新井康弘さん:「新井康弘のブログ」
- 今村良樹さん:「今村良樹のブログ」「新米心療回想士のブログ」
- 池田善彦さん:「わいぱぱ日記」
- 江藤博利さん:江藤博利オフィシャルウェブサイト
私も時々チェックしていますが、メンバーそれぞれの日常や活動を知ることができて、親近感が湧いてきます。
さらに、ずうとるび江藤博利関西事務局のInstagram(@aboutkansai_zb)でも、関西方面での活動情報が発信されているようです。
SNSの時代だからこそ、ファンとアーティストの距離が近くなっているんだなと感じます。
再結成ライブに沸いたファンの熱い反応
再結成から活動休止までの期間、ファンの反応はどうだったのでしょうか。
「当時と変わらない歌声」に涙するファン続出
2020年2月の復活ライブでは、昼夜で計300人以上のファンが集まりました。会場には当時のファンだけでなく、親子二世代で訪れた方々もいたそうです。
SNSやファンサイトには、こんな声が寄せられていました:
「38年ぶりなのに、歌声が当時と変わらなくて涙が出た」 「メンバー同士の掛け合いが楽しくて、時間があっという間だった」 「青春時代を思い出して、胸がいっぱいになった」
私自身は当時を知らない世代ですが、こういった声を読んでいると、彼らがどれだけ愛されていたのかが伝わってきます。
2024年のデビュー50周年ライブでは、全28曲を2時間半にわたって熱唱。江藤さんがのぼせて倒れるほど全力のパフォーマンスだったんです。
「最後まで全力で、ファンのために歌ってくれた」 「年齢を感じさせないパフォーマンスに感動した」
こんな声が数多く寄せられていたそうです。
メンバー同士の仲良しエピソードにほっこり
再結成のきっかけが「酔った勢いの電話」だったことからも分かるように、メンバー同士の仲の良さは健在のようです。
ライブのMCでは、昔の思い出話で盛り上がったり、お互いをいじり合ったりする様子が見られたとか。
「山田さんが『笑点』ネタを披露して、会場が大爆笑だった」 「新井さんと江藤さんのコンビがやっぱり最高」 「今村さんのベースさばきが相変わらずカッコよかった」 「池田さんの優しい雰囲気がグループの和を保っている感じがした」
38年のブランクがあっても、一緒にステージに立てば昔と変わらない関係性が戻ってくる。それって、本当に素敵な絆だと思います。
私は友人との関係を見直すきっかけになりました。「連絡を取らない期間があっても、本当の友情は消えない」そんなことを教えてくれた気がします。
まとめ:半世紀以上愛され続けるずうとるびの魅力
ここまで、ずうとるびの歴史から現在までを詳しく見てきました。最後に、彼らがなぜ半世紀以上も愛され続けるのか、私なりに考えてみました。
多才な個性の集合体
歌って踊れるだけでなく、笑いも取れる。山田さんの作詞作曲能力、新井さんの演技力、今村さんの絵の才能、江藤さんのダンスと振付、池田さんのロックンロール。それぞれが異なる才能を持ち、それが一つのグループとして融合していました。
時代を超える楽曲の魅力
「透明人間」「みかん色の恋」といった代表曲は、2026年の今聴いても色あせない魅力があります。青春の甘酸っぱさ、友情、恋愛。普遍的なテーマを歌っているからこそ、世代を超えて愛されるんですね。
親しみやすさとエンターテインメント性
「笑点」から生まれたという出自もあり、常に親しみやすさを大切にしていました。でも、それだけでなく本格的な音楽性やパフォーマンスも兼ね備えていた。このバランス感覚が絶妙だったんだと思います。
真摯な姿勢
2024年のライブで、江藤さんがのぼせて倒れながらも最後まで歌い切った姿。これが全てを物語っているのではないでしょうか。ファンのために、最後まで全力を尽くす。その真摯な姿勢が、長年愛される理由なんだと私は確信しました。
変わらない絆
38年のブランクがあっても、酔った勢いの電話一本で再結成できてしまう関係性。これこそが、ずうとるび最大の魅力かもしれません。メンバー同士の本物の友情が、音楽を通じてファンにも伝わっているんです。
2026年2月現在、グループとしての活動は休止中です。でも、「休止」であって「解散」ではありません。
いつか、また5人が揃ってステージに立つ日が来るかもしれない。そんな淡い期待を持ちながら、各メンバーの個々の活動を応援していきたいですね。
私自身、今回の記事を書いて、昭和のエンターテインメントの素晴らしさを再認識しました。年齢を重ねても夢を追い続ける姿、仲間を大切にする心、ファンへの感謝を忘れない姿勢。
ずうとるびから学べることは、本当にたくさんあると感じます。
最新情報は公式X(@ZUTORUBI)や各メンバーのブログでチェックできます。ぜひ、これからも応援していきましょう!